5 月 03
Ricaです。GWの真っ只中、京都は暑いくらいに晴天で観光日和が続いていますね。 連日、たくさんのお客様がご宿泊、御食事して頂き有難うございます。
さてさて、先週までは真冬のように寒い日が続き、気になっておりましたつつじの開花ですが、急に暖かくなり、一気に開花です!!
八千代の近くにあります今やつつじの名所であります「蹴上 浄水場」では本日4時まで一般公開が行われており、たくさんのつつじが見られます!
そして!!浄水場の一般公開を見逃した方!! 八千代にもつつじが満開です!!!

玄関の外からも少し見えます。 
レストランの庭園にもつつじが咲いています!! 是非一度、見にいらして下さい!
お待ちいたしております。
4 月 04
東山・南禅寺・哲学の道は本日、雲一つない晴天で桜前線が順調に通過中!
ここ南禅寺八千代から見える五山の送り火で名高い大文字山。その麓を疏水に沿って、若王子橋から銀閣寺橋へと続く約1.5kmの散策路、哲学の道があり、数百本のソメイヨシノが花のトンネルを造り、本日も多くの花見客で賑わっていました。
朝、出勤時はインクライン沿いを通って来たのですがスゴイ人!!でも、桜が満開で本当にきれかったです!!出勤中ですがおもわずパシャリ★

忙しくくたくたになった仕事終わりに、八千代のレストランから見える枝垂桜でおもわずお花見をしてたら写真に撮られてました(笑)

レストランでは、お座席の庭側が人気ですが、実はこの桜の時期は入った所にあるテーブル席がオススメです!!このテーブル席も窓側は3席ですので、是非皆さんこの席目指して南禅寺に来る際は八千代でお食事をしていってください!2時半ぐらいが比較的お待ちが少ないのでオススメです★
1 月 16
食べ盛りのRICAです!
冬はおいしい物が増えますよね!!誘惑が多過ぎてついつい食べ過ぎてしまい・・・女の子には厳しい(?)季節ですが。。皆さんはいかかでしょうか??
冬と言えばやっぱり鍋!!ですよねっ?! 温まりますし、野菜もたくさん食べれるので★
先月は八千代の副料理長夫婦と八千代の社員の方ともつ鍋を食べに行って来ました! コラーゲンたっぷり鍋で大満足だったわけなんですが。 先週、八千代では今年初のてっちり鍋が常連のお客様に振舞われました。
ふぐのおいしい季節到来!
身もぷりっぷりで、とてもおいしそうで、ふぐのだしが効いた鍋の最後の雑炊なんか、最高なんだろうなーーと思いながら、お出ししてまして・・・笑 是非食べてみたい!!と言う切なる思いで
実現しましたっ!!
今回、なんとてっちり鍋パーティーに副料理長宅にご招待されました!! なんと贅沢なんでしょう 料理人の方に家でお料理して頂き、、、 ふぐもとってもいい物を仕入れて頂き、、 見てください!!!!
*ふぐ刺し*透き通る薄さ!なのにぷりっぷり★
*白子塩焼*こんな量の白子見た事ないです!!とろっとろで濃厚★
しかもお鍋にほうれん草をたくさん入れて下さったのですがこれまた最高でした! 料理人曰く、今の季節、ほうれん草は甘いのでお鍋には最高らしいです!

1つのお鍋をみんなでつつくのってやっぱり最高ですね!なによりお鍋がおいしい!! みんなでわいわい言いながらのパーティーはいつの間にか気づけば深夜2時半でした!笑
最高の冬の味覚を味わいたい方!! 是非、京都の旅館八千代にお越し下さい!! お待ちしております!
1 月 12
お正月気分が抜けきらないRICAです。
もうすぐ2月。早いですねぇ~
2月と言えば節分! 2月3日の節分の夜には毎年恒例の八千代スタッフで、お店の古札やしめ縄を持って、吉田神社の節分祭に行きます。ちなみに去年のレポは関君がしてくれていました~(※2009.2.7投稿のレポをチェックして下さい!!)
京都市左京区の吉田神社の節分は、2日18:00から節分前日祭として、鬼が見物の子供たちを驚かしながら逃げる「鬼やらい」があり、3日の節分には節分大祭と23時から火炉(かろ)祭が営まれ、山積みになった古札やしめ縄などが盛大に燃やされます。
その炎にあたると無病息災のご利益があるとされています。
その翌日、大元宮で火炉祭があります。3日間境内には、年越しそばのお店をはじめ、たくさんの露天が出ていてとても賑わっています。後日祭の行われる大元宮は日本の800万神が全て祀られている特殊なお社だそうです。
ここへ参れば、日本中の神社に参ったのと同じ効果があると言われる神社です!
祭り好きの八千代スタッフにはたまらない行事なので節分が待ち遠しいです! 皆さんも是非京都の行事に参加してみて下さい!!

吉田神社
〒606-8311, 京都府京都市左京区吉田神楽岡町30
075-771-3788
http://www.yosidajinjya.com/
1 月 04
あけましておめでとうございます
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます
本年も一層のお引き立てのほどよろしくお願い申しあげます
去年は沢山のお客様が八千代にお越し頂きました。
海外からも色んな国からお越しいただき、本当に有難うございました。

旅館で働いていると色んな人と、いろんな国の人と出会え、本当に充実した日々を過ごすことができました。
そして八千代の玄関にも12月28日から門松を置き、無事に新年を迎えることができました。

外国人のお客様にも人気で、皆さんこの門松の前で写真を撮って帰られました。
そもそも門松はお正月の飾りの様な物と思っていましたが、(いわゆるクリスマスにはクリスマスツリーのような)
もとはといえば歳神(としがみ、年神)の依代(よりしろ)といわれ、歳神が宿る安息所であり、また、神霊が下界に降りてくるときの目標物と考えられていたそうです。
歳神(年神)とは、正月に家々に迎えられる来方神で、元々「年」は稲の実りのことで、穀物神だそうです。
古代日本で農耕が発達するにつれて、年の始めにその年の豊作が祈念されるようになり、それが年神を祀る行事となって正月の中心行事となっていったのが現在の「お正月」の由来です。
鏡餅は年神へのお供え物として置くようです。
八千代の玄関から上がった所にもありますよ!

このお正月仕様も15日までです。
皆さん、南禅寺にお越しになった際は是非八千代の玄関の門松を見に来てください。
今年も沢山のお客様に来ていただける様、スタッフ一同最高のおもてなしができるよう
日々精進しながら、皆さんのお越しをお待ちしております。
12 月 31
Toshiです。
あっという間にまた1年がたちました。
毎年ですが、大掃除やお正月の準備で今日になってしまいました。
今年は三本松、瓢箪、光悦桐など渋めの京唐紙をチョイスしました。

今年の唐紙は三本松と瓢箪です。京からかみ・瓢箪

京唐紙・瓢箪

京からかみ・光悦桐
おせち作りも大忙しです。今年も常連様にだけですが料理人さんが重箱に盛り込んでいました。
ご宿泊のお客様にも三が日、おもてなし致します。

八千代のおせち
お正月を迎えるのは毎年、特別で気分になります。
京都は年中いろんな行事があり、多くのお客様がお越しになります。
その際、私たちは旅館でお客様をお迎え致します。そのため、お客様が楽しんでる京都の旬を感じることが難しい時期も多くあります。たとえばライトアップや、昼のお祭りなどなど・・・・
でも今日だけは!大晦日の初詣はお客様と一緒に満喫できるイベントなのです。
今日は11時にお仕事が終わります!後は今年の大晦日ナイトスタッフの長野さんにまかせて(笑)
今年はスタッフたちと着物で伏見稲荷大社に詣でます!
本年もお世話になりました。
それでは良いお年を。
10 月 20
こんにちは!関です。 近頃は日中は汗ばむ陽気ですが…夜には上着が欠かせなくなって来ました。そろそろ秋の気配がして来ました。
先日、八千代旅館玄関の顔(下足番)長野さんがテレビ東京系列の番組、和風総本家「京都の一日」という企画で密着取材を受けました。この番組は京都で暮らしている人々を24時間密着するという内容です。
深夜遅くまでの撮影でしたが…長野さんは疲れの表情もなく進みました。

長野さんは流石関西のおじさんだけありまして仕事中もジョークが冴え渡り、疲れている時などは気分転換させて貰っています。そして京都でただ一人地元のあだ名で僕を呼んでくれます(嬉しいです!)
京都の昔こと、行事、英語など様々なことを教えて貰らいとても勉強になっています。

しかし、外国人のお客さんには流暢な英語で対応をしとても人気者です。そして自分のことを「Please call me jiya!」と紹介し「爺や」と呼ばれすぐに海外のお客さんとも仲良くなってしまいます。放送内容も詳しく書けないので八千代旅館と長野さんをもっと知りたい方はご覧になってみてください。
放送日は、11月5日の夜21時放送予定です。編集の内容で5分位かもしれませんが…八千代旅館のことをホームページやパンフレット以外の形で紹介出来ると思いますのでチェックして見てください。
僕も凄く楽しみです。
9 月 29
お久しぶりです!関です。
二年目の京都の夏は去年ほど猛暑ではなくホッとしました。
皆さん!ご存知でしょうか?
11月29日からNHKで「坂の上の雲」が放映されます。内容は一言で言えば(日露戦争の話です。)原作は僕の大好きな作家の司馬遼太郎です。
全六巻とう言う大作をどの様に映像表現するのか個人的に凄く楽しみにしています。
さて、何故この「坂の上の雲」なのかというと、当館の南禅寺交差点の向かい側には日露戦争に深く係わりのある明治の元老山縣有朋の別荘無鄰庵があります。
そのほかにも、山縣も自ら指揮したとも言われる素晴らしい庭園が鑑賞できます。
山縣が七代目植治(小川治兵衛)に作らせたもので、東山を借景とし明るい芝生に琵琶湖疏水を引き込み浅い流れを配した池泉廻遊式庭園です。紅葉の季節は素晴らしい様ですよ。
出勤の時にはいつも横を通るのになかなか行けませんでしたが….。NHKで坂の上の雲が放送されるので訪問してきました。

「無鄰菴」と名付けられた山縣邸は三つあり、最初の無鄰菴は山縣の郷里、長州・下関の草庵です。名前の由来はこの草菴に隣家がない事によるそうです。
第二の無鄰庵は、京都の木屋町二条に購入した別邸、そして第三の無鄰菴が京都・南禅寺参道前に造営した別邸で、「無鄰菴会議」の舞台ともなった場所である。
無鄰庵会議とは、敷地ないに洋館があります。この洋館2階の間は、しばしば要人との会見に用いられたようで日露戦争開戦前の1903年(明治36年)4月21日にはここでいわゆる「無鄰菴会議」が行われ、その時の出席者は元老山縣有朋、政友会総裁伊藤博文、総理大臣桂太郎、外務大臣小村寿太郎です。 少し「無鄰菴会議」についてを調べてみました。
当時、ロシアは強硬な南下政策をとっており、満州のみならず北朝鮮でも勢力の拡大を進めていて、 桂は、ロシアの満州における権利は認めても、朝鮮における日本の権利はロシアの認めさせることを貫くために対露戦争も辞さないという態度で対露交渉にあたるために、この方針への同意を伊藤と山縣から取り付つようとした会議の様です。

この部屋で日本とロシアとの戦争の引き金になる会議が行われたと思うと異様な雰囲気がしました。しかし以外に狭かったです。
そしてこちらが無燐庵の有名な池泉廻遊式庭園です。二手の川が流れていて水の流れる音が心地よかったです。
当館も七代目植治(小川治兵衛)作の琵琶湖疎水を引いた近代式庭園です。



ゆっくり庭を鑑賞して思ったのですが、敷地の前には仁王門通りが通っているのですが随分静かでした。
そしてあと2ヶ月もすれば、この無燐庵のもみじ達も紅葉してきて綺麗でしょうね!

もしかしたら、来年は「坂の上の雲」ブームが起こるかもしれません。
無燐庵も沢山の観光客の人達で賑うのかもしれません。名前の如く静かな明治の元老の別荘にお邪魔したらいかがでしょうか?
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6 月 08
先程びっくりしたことがありましたので書かせ頂きます。こんばんわ関です。
仕事が終わり旅館八千代の門をでた瞬間に目の前を光る物体が目の前を通りました。
よく目を凝らして見て見ると….蛍でした。ちらほらと。

そうです。八千代の前には南禅寺から流れている琵琶湖疎水が引かれています。
ここで琵琶湖疎水の説明を。
明治維新と東京奠都に伴い京都市は人口が減少し産業も衰退したため、第3代京都府知事の北垣国道が灌漑、上水道、水運、水車の動力を目的とした琵琶湖疏水を計画したそうです。
そして役割というと、日本初となる水力発電、潅漑、工業用水などに。電力は日本初の京都電気鉄道を走らせ、工業用動力として使われ京都の近代化に貢献しました。また、水運にも用いられたそうです。
落差の大きい蹴上と伏見にはケーブルカーと同じ原理のインクラインが設置され、船を線路上の台車に載せて移動させました。水運の消滅に伴いインクラインはいずれも廃止されたそうですが、蹴上では一部の設備が静態保存されています。
(今年はインクラインの桜を撮影しました)

現在でも明治の元老山縣有朋の別荘無鄰菴や平安神宮神苑、円山公園をはじめとする東山の庭園にそして旅館八千代の庭園の池の水もです。
また京都御所や東本願寺の防火用水としても利用されているそうですよ。
では、話を戻しまして僕と基さん、リカさんと蛍観賞をしつつカメラを使い蛍の光で遊びました。
この案はおしゃれな基さんの提案でございます。
カメラのISO感度をあげてうまく動かすと字やマークが書けるそうです!早速挑戦しました。
では、こちらリカさんの作品です。イニシャルのRしかし逆になりましたが…。うまい!

僕の作品です。☆マーク!なかなかうまくいきました。

では、最後に基さんの作品ハートです。さすがかわいさ満点です!

春は桜、夏は蛍、秋は紅葉、冬は雪化粧の南禅寺三門の雪化粧と四季に敏感な京都・南禅寺界隈です。
6 月 03
お久しぶりです!
最近は外でマスク姿の人達も少なくなって来ましてホッとしている。関です。
本当に今回の事態は自分自身の生活の中でも大きな影響がありました。
さて、暗い話は置いときましてもう気が付けば6月になりました。そうです衣替えの時期です。
学生生活の時には制服も夏服に変わったりしますが、八千代の客室も衣替えします。夏のしつらいに…。
まずはこちら夏仕度前の夕霧の間です。

去年も作業して要領は分っていたので早く終わると思っていましたが・・・やはり半日掛かってしまいました。
まず去年の9月から八千代の蔵の中にしまってある(あじろ)と呼ばれるゴザを蔵から出し天日干しから始まりです。あじろは京都の夏の湿気を吸い湿度を下げる役割があり、畳の上に敷きます。

最初にタオルで隅々まで水拭きをして乾かします。作業をした5月31日の気温は28℃(晴天)で正に衣替え日和でした。

今まで乾ききっていた(あじろ)も水拭きを続けると葦が水分を含んできて太陽に反射して光ってきます。

すべてのあじろを拭き乾かした後は、toshiさんと僕の連携プレーで本館8部屋の畳の上にあじろを敷き、襖を外し御簾を垂れ下げれば夏の大まかな部屋のしつらえは完成します。
僕は、夏のしつらえを施した部屋の雰囲気は京都の旅館で働いているなぁと実感する光景で大好きです。

そして!こちらが完成した夕霧の間です。涼しげですよね!

京都の夏は蒸し暑く嫌煙されがちですが夏の日差しに照らされた青々した緑の庭、観光名所もあまり人手も少ないのでゆっくりと見学出来ると思います。おすすめです!
最後に八千代の御食事所・青龍亭も湯豆腐、・京懐石弁当のほかにも、夏季限定もおぼろ豆腐も始まりましたので召し上がりにいらして下さい。一足早い初夏の京都もいいですよ!