1 月 24
TOSHIです。

冬の旅館は色んな忙しさがあります。

大きく分けて今年一年の様々な事業の企画と準備と冬の期間限定プランの作成です。

旅館の冬は1年の中でも期間限定のプランが多くあり、おもてなしやお献立の準備、が大きく変わる季節です。

今年も、大好評だったプランからこだわりのプランまで続々ご案内しております。

冬の味覚といえば、やっぱりお鍋料理はこの時期だけの旬の味です。すっぽんの丸鍋や南禅寺名物の湯豆腐なども冬ならではの風物です。

家族旅行や卒業旅行、受験のための入洛など、京都の冬は観光メインではないお客様が多い時期です。

人生の思い出や癒しを感じていただけるようなプランをご用意できるように頑張りました。

もうひとつの事業の企画にいては、大きいので10年計画!昨年より始まった改装の計画です。

小さな旅館なので一度にたくさんの部屋を改装できません。通常営業を行えば1日8時間の工事ができません(涙)

先代は金槌の音が聞こえる旅館は良い旅館だとおっしゃっていましたが(常に建物に手が入れられているという意味)

現代では怒られそうです(汗)

昨年は本館庭園客室「菊」を改装、庭園露天風呂ができました。

 

特別客室「菊」 半露天・庭園風呂

特別客室「菊」 半露天・庭園風呂

今年は2部屋も予定しています。

コンセプトやデザインなど楽しい問題がいっぱいです。

今年も大忙しです。

京都の旅館 南禅寺・八千代

1 月 14

TOSHIです。

京都の冬は冷えます。皆さん、七草粥はたべましたか。

 

八千代では昔から毎年1月7日の朝は七草粥をご用意します。

七草粥とは七草(ななくさ)は、人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った羮を食べる風習のこと。本来は七草と書いた場合は秋の七草を指し、小正月1月15日のものも七種と書いて「ななくさ」と読むが、一般には7日正月のものが七草と書かれる。現代では本来的意味がわからなくなり、風習だけが形式として残ったことから、人日の風習と小正月の風習が混ざり、1月7日に”七草粥”が食べられるようになったと考えられる。

の七種とは以下の7種類の植物である。

名前 現在の名前 科名
芹(せり) セリ科
薺(なずな) (ぺんぺん草) アブラナ科
御形(ごぎょう) 母子草(ははこぐさ) キク科
繁縷(はこべら) 繁縷(蘩蔞)(はこべ) ナデシコ科
仏の座(ほとけのざ) 小鬼田平子(こおにたびらこ) キク科
菘(すずな) (かぶ) アブラナ科
蘿蔔(すずしろ) 大根(だいこん) アブラナ科

(「仏の座」は、シソ科ホトケノザとは別のもの)

この7種の野菜を刻んで入れた(かゆ)を七種粥七草粥)といい、邪気を払い万病を除く占いとして食べる。呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。

七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種粥の行事と、豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられている。歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」など地方により多少の違いがある。

七種の行事は「子(ね)の日の遊び」とも呼ばれ、正月最初の子の日に野原に出て若菜を摘む風習があった。『枕草子』にも、「七日の若菜を人の六日にもて騒ぎ……」とある

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』参照

最近では宿泊施設などのおすすめプランが多くクローズアップされています。テーマはさまざまで「蟹食べ放題」や「牛肉」などなど。。

しかし、それとは別に七草粥などの季節の日本の独自の食文化は他にも多くあり、明日の15日には小豆粥、節分の巻き寿司や弥生の節句にちなんだ献立などを八千代ではご用意しています。

日本の食文化を思い出せるのが旅館の醍醐味かもしれませんね。

是非、冬の京都へ・・・

京都の旅館 南禅寺・八千代

1 月 04

明けましておめでとうございます!関です。

初めての京都の秋を働いて目が回っていました・・・。紅葉の時期も終わり「ほっと」一息をついているともう師走考えてみると、去年は京都に来て1年目。季節の速さがあっという間に過ぎました。

「今年は一歩づつ、日々精進していきます。」

なので、この決意を胸に2008年の年越しは日本で堂々!四番目に参拝数が多いと言われる伏見稲荷大社にお参りしてきました!!

伏見稲荷大社の創建は奈良時代にまで遡るそうです。全国4万稲荷社の総本社が伏見稲荷大社だそうです。これほど長い歴史の神社で初詣!今年は絶対良いことがあると核心しています。 。

toshiさん、りかさん、調理場の杉村さん、アルバイトの玉田君と5人で大晦日の仕事が終わり電車に揺られて行って来ました。

 地元が田舎の僕は、伏見稲荷大社の様な全国的に有名な場所に初詣に来たことがなかったので人の多さにビックリしました。

 0時が過ぎ人ごみを掻き分けてお参りし、有名な鳥居の列を進みtoshiさんオススメ甘酒を飲みました。(ほんのり生姜風味)でおいしかったですよ。

そして、初詣といったら今年初めの運試し!! 5人でおみくじを引きました。

 

なんと1人が(大大吉)あと4人が(大吉)でした。幸先のいい2009年の出発です。

そして帰りには伏見名物すずめを食べました!このすずめ達(国産)捕まえてきているらしいです。

なぜ雀を焼くかと言うと、「稲荷」の名は、農耕神に由来し、稲作の外敵である雀を焼き鳥にしているらしいです。

(toshiさんの受け売りです・・・。)

 

見た目はグロテスクですが・・・。

 

 

食べてみると骨がコリコリしてレバーの様な味でした。伏見稲荷大社にお越しの際は一度は食べてみてください!!

 

とても楽しい年越しでした。さぁ今年も頑張るぞー!!!

京都の旅館 南禅寺・八千代

1 月 03

TOSHIです。

あけましておめでとうございます。

今年も元旦から多くのお客様にお越しいただき、誠にありがとうございます。

お正月のしつらいといえば門松。

餅花(もちばな)とは、正月とくに小正月に、ヌルデ・エノキ・ヤナギなどの木に小さく切った餅や団子をさして飾ります。

お正月はやはり忙しいのですが、秋の行楽シーズンみたいにみんなスケジュールに追われて

足早という感じではなく、ゆっくりくつろいでいただけるので旅館の雰囲気はまったりしています。

京都の行楽シーズンは朝昼晩とイベントがあるのでお客様も大忙しです。

今月の京都は世間的にはシーズンオフなそうなのでゆっくり古都の楽しむにはもってこいの季節です。

寒い寒い京都ですが、冬の凛とした雰囲気の中での寺社仏閣はワビサビ満点です。

南禅寺名物の湯豆腐やすっぽんの丸鍋などの京料理など冬ならではお料理も

寒いからこその美味です。

京都・南禅寺の冬といえば湯豆腐ですね。

京都の冬の味 丸鍋

 

どうぞ冬の京都へ・・・

京都の旅館 南禅寺・八千代