2 月 28
Toshiです。
もう3月、京都の冬もあとわずかです。
卒業旅行や京都旅行でお越しいただいているお客様、誠にありがとうございます。
いよいよ3月より旅館八千代ではレンタルサイクルの貸し出しを始めます。

そろそろ京都も暖かくなる季節です。3月は多くのイベントも開催され、自転車で観光ができるおすすめの観光シーズンです。
京都はそれほど大きな都市ではありませんが、大きく分けて西の嵐山、東の東山に名所が沢山あります。昔は、バスしか交通手段がなかったのですが、今はこの京の名所を結ぶ地下鉄東西線ができ、とても便利になりました。その地下鉄も八千代の最寄駅「蹴上」より嵐山方面の終点「太秦天神川」までは10kmほど、20分でいけるようになりました。
東山文化ゾーンは平安神宮を中心に、清水寺、南禅寺三門、永観堂、無燐庵、高台寺、青蓮院、八坂神社、銀閣寺、哲学の道、知恩院,円山公園、祇園など、
旅館八千代の周辺の岡崎文化ゾーンは、平安神宮、永観堂、インクラインを中心に近代美術館、市立美術館や個人蔵の美術館などが沢山あり、昔ながらの東山にある宿は四季を通じて京の歴史と文化に包まれて、自転車で20分以内で回れるコースです。
これから行楽シーズン、公共機関や車での移動は意外と時間が掛かります。
是非、自転車で京都の観光を楽しみましょう。
町の真ん中・地下鉄三条にあるレンタサイクル永原屋茂八
http://nagahaya.web.fc2.com/index.html
京都の旅館 南禅寺・八千代
2 月 07
こんにちは、関です。
本当に京都は季節の行事が必ずありますね!2月3日になり(あ~節分かぁ。)と思っていると、toshiさんが「吉田神社の節分祭に仕事が終わったら行こう。」と誘ってもらいました!
吉田神社の場所は、京都大学のすぐ近くに鎮座しています。
しかし、外を見ると雨、、、夜に上がることは信じているとやはり晴れました。最高です!!!
吉田神社の節分祭の日程はこの様な感じです。 2日 午前8時 節分前日祭 疫神祭
午後6時 追儺式(鬼やらい神事)
3日 午前8時 節分当日祭
午後11時 火炉祭(古神札焼納神事)
僕達は3日の火炉祭(古神札焼納神事)に参拝してきました。
しかし、吉田神社の参道に着き歩いていると、屋台の人は店の後片付け人の流れは逆方向でもう火炉祭は終わってしまってるんじゃないのかと皆で話がら歩いていました。
しかし石段を登り切ると煌々と御炊き上げをしていました。ホッとしました!
2月の真冬の夜、勿論風邪を引かないように厚着をしていました。御炊き上げの火柱から大体5メートルの距離で見ているんですが熱くてマフラーを取ってしましました。
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火炉祭のことを少し調べてみました。
当日午後11時より行う本社の三ノ鳥居前に直径5m高さ5mもの巨大な八角柱型の火炉を舗設して節分祭中参拝者が持参した旧い神札が積み上げられ、浄火を点じて焼上げるそうです。
その有様は盛観を極めて、火焔天に冲する時人々が待ち望んでいる立春が訪れ、参拝者はその炎が無病息災をもたらし新春の幸運を授けると言われているそうですよ。
火炉の浄火の色は所々、青、緑、黄色と様々な色をして人の願いの色が光って天に昇っているのかなと感じました。
この火の中に八千代旅館のお札も御炊き上げしてます。

もう今年も早1ヵ月。すでに伏見稲荷、八坂神社、下鴨神社、吉田神社と色々まわってしまいました。
あまり沢山神社行き過ぎてしまうと神様同士が喧嘩してしまうから良くないと言われてますが、今年本厄年の僕にとっていいかもしれないです。(前向きに!)
この浄火に合掌をして今年京都2年目の安全を祈りました。
京都の旅館 南禅寺・八千代
2 月 06
毎日、バタバタ忙しいTOSHIです。
当館には1年を通して多くの海外のお客様がお越しになります。
現在、八千代はインターナショナルな宿泊施設に倣って完全に食泊分離を実践しております。
(客室の単価と夕食、朝食の単価を明記しています)
そんな中、昨年より世界的な不景気な気分と円高(ドルで2割、ユーロで3割強)で日本の旅館は割高になっています。
1年前だと欧州からのお客様が起こしなる際、1泊2食プランで1名様25000円がユーロ換算だと16000円ぐらいでした。現在は21000円ぐらいになります。
この価格差は宿泊施設にとっては大きな問題です。
なぜなら八千代の25000円の宿泊費の場合夕食の京料理のコースは外国人様には9660円のコースご用意しており(朝食は2100円)
宿泊費用の内訳の約40%超になります。(昨今の国内食の安全性やブランド化に伴い)長期で日本に滞在されるお客様にとっては大きな出費です。
そうです!!昨年よりの円高によりお客様は老舗旅館の醍醐味の夕食の予算が吹っ飛んでしまったのです。
やはり海外のお客様に日本料理を体験してもらうことに精進してきた私たちにとっては大きな問題になっています。
現在も多くのお客様がお越しになっていますがほとんどが夕食をたべません。
かといって外食にいかれてもでも外国人が慣れしたしんでいる洋食は日本では逆に高価です。(イタリアンやフレンチ)そのためにコンビニの御飯を買っている方や、MACの袋を持っている方が増えてきました。
日本という国の”食”は様々な水準が高いがゆえに世界でも随一の高価なのです。
海外のお客様に喜んで頂ける高級食材ばかりでない日本料理を考えないといけなさそうです。
ちなみに現在、海外のお客様に人気の裏メニューは「すきやき」です。通常は7350円でご用意するのですが
海外のお客様は上質な霜降りの肉よりも赤みの弾力があるしっかりした牛肉が好みですので4830円で特別にご用意しております。
今後もよりよいサービスができるようにしなければ!
京都の旅館 南禅寺・八千代