11 月 29
Toshiです。

本日11月29日(日)。

明日で11月も終わりです。京都の1年の中でも最も美しいとされる秋の京都も終盤に差し掛かってきました。

とはいえ、12月の初旬までは紅葉シーズンで、まだまだたくさんのお客様で南禅寺界隈はにぎわっています。

紅葉の庭園といえばライトアップですね。6年ほど前から旅館八千代の庭園もライトアップしています。

本日から3日間、奇跡的にキャンセルがでたので、撮ることが出来ました!

本館客室から臨むライトアップされた「植治」の庭園

本館客室から臨むライトアップされた「植治」の庭園

本館客室から臨むライトアップされた紅葉の「植治」の庭園

本館客室から臨むライトアップされた紅葉の「植治」の庭園

本館客室から臨むライトアップされた紅葉と枯山水の「植治」の庭園

本館客室から臨むライトアップされた紅葉と枯山水の「植治」の庭園

 

今年は暖かいのでまだ紅葉がこんなに!!通年は11月末にはだいぶ落ちてしまうのでちょっとさびしくなる時期ですが、12月初旬も楽しめそうです。この時期はお部屋も常客様にもおさえられていませんのでまだ空室があります。

永観堂や清水寺、高台寺などのライトアップも美しいですが、お部屋から独り占めできるライトアップは格別です。

空室状況はこちらです!

http://www.tenawan.ne.jp/lodgment/rec/007/077/r.asp

10 月 20

 こんにちは!関です。 近頃は日中は汗ばむ陽気ですが…夜には上着が欠かせなくなって来ました。そろそろ秋の気配がして来ました。

 先日、八千代旅館玄関の顔(下足番)長野さんがテレビ東京系列の番組、和風総本家「京都の一日」という企画で密着取材を受けました。この番組は京都で暮らしている人々を24時間密着するという内容です。
深夜遅くまでの撮影でしたが…長野さんは疲れの表情もなく進みました。

 長野さんは流石関西のおじさんだけありまして仕事中もジョークが冴え渡り、疲れている時などは気分転換させて貰っています。そして京都でただ一人地元のあだ名で僕を呼んでくれます(嬉しいです!)

 京都の昔こと、行事、英語など様々なことを教えて貰らいとても勉強になっています。

 しかし、外国人のお客さんには流暢な英語で対応をしとても人気者です。そして自分のことを「Please call me jiya!」と紹介し「爺や」と呼ばれすぐに海外のお客さんとも仲良くなってしまいます。放送内容も詳しく書けないので八千代旅館と長野さんをもっと知りたい方はご覧になってみてください。 

 放送日は、11月5日の夜21時放送予定です。編集の内容で5分位かもしれませんが…八千代旅館のことをホームページやパンフレット以外の形で紹介出来ると思いますのでチェックして見てください。

僕も凄く楽しみです。

10 月 05

もうすぐ京都,三大祭である時代祭が楽しみなToshiです。

先日、八千代旅館の脇にある湯豆腐と京料理が楽しめる「料庭」が口コミグルメサイト「食べログ」に掲載されたことはお伝えしましたが、そのクチコミグルメサイト「食べログ」を運営するカカクコムが初のグルメガイド本「食べログ京都・大阪・神戸2010を10/16(金)に発売することを発表しました。もう少しはやくに「料庭八千代」もWEB版に掲載していたら、グルメ本にも載ってたかもと思うと残念です。来年、掲載されるようがんばります。

実はこの日、先日よりブログで話題にしている「ミシュランガイド京都・大阪の発売日と同じ日なんです。

“プロの評価”と“一般ユーザーの口コミ”を見比べるのも面白そうですし、コンセプトが違う評価本が増えれれば客観視しやすいですしわかりやすく自分で判断できそうですね。

 食べログ 京料理 料庭 八千代

南禅寺名物 湯豆腐

南禅寺名物 湯豆腐

http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26001833/ 

10 月 03

ミシュランガイド 京都・大阪版を楽しみにしているToshiです。

ミシュランガイドに掲載され海外のお客様に満足してもらえる「RYOKAN」とはどんな「旅館」なのか?

今回のミシュランガイド京都・大阪は日本での出版がメインなので選考も日本人向けで老舗の高級料理屋に★★★が付くのが予想です。もし旅館でも★が付くとしても基準は日本人だと思うので、八千代が取り組んでいる海外のお客様に対するサービスとは今の段階では方向性が違いそうです。★や選考も注目ですが今回のミシュランガイドの出版によりミシュランジャポンやその他海外の旅行本で「RYOKAN」のカテゴリーができるきっかけになればと思います。

現在はミシュラン君マークのみの評価基準ですので。

ミシュランジャポン Michelin Japon

http://books.google.co.jp/books?id=LsQhfGIK0TUC&pg=PA303&dq=Michelin+yachiyo&lr=&as_brr=3#v=onepage&q=&f=false

本題の前に簡単に八千代の外国人のお客様の歴史を紹介します。

八千代には1964年の東京オリンピックの頃より多くの海外のお客様にご宿泊いただいております。その頃はまだまだセキュリティー関係も厳しくなかったのかベルギー現国王陛下など多くの国賓もお泊りになっていました。最近は国賓クラスのお客様は貸切以外ではなかなか宿泊が難しいのが現状です。その頃より信頼ある日本人のお得意さまのご紹介や各国大使館や外務省筋からの招待客で「日本文化」や「旅館」を知っている”通”なお客様などがほとんどでした。その後2000年に入り、インターネットの普及をきっかけに世界中のお客様に簡単に「旅館」を紹介できるようになり、その反響はとても大きく、今では世界80カ国以上の国からお客様がお越しになります。

インターネットのおかげで世界中から簡単に予約して「旅館」に泊まりに来ます。そんなお客様の中には日本の「HOTEL」「INN」イコール「RYOKAN」という認識で「旅館」のしつらいや日本の習慣が理解できなく、満足してもらえない事もたくさんありました。この10年で八千代が海外のお客様に対して改善したサービスは山ほどありますがその中でも一番苦労したのは食事についてでした。

食事は京都の老舗「旅館」にとってはメインイベントです。異国の地で一流の郷土料理を個室や昔ながらの雰囲気で楽しめる空間は「旅館」以外にはなかなかありません。

しかし、フランスTV5の旅館の紹介する撮影でフランスの有名な料理評論家の方と打ち合わせをしてる際、食事の撮影の段取りを説明したところ、

「今回の撮影は部屋とお庭だけでお願いします。あとおすすめの料理屋はありますか。」といわれ、

私は「旅館での滞在の中で夕食は日本人にとってメインイベントです。是非、お部屋で料理を楽しむシーンを撮ってください。」と依頼したところ、

彼女は「HOTELは泊まるところで、食事を楽しむところではないわ。」とサラっと言いました。

彼女曰く、海外では一流のホテルに泊まってディナーは別のレストランで楽しむのが当たり前らしく、たまたまかもしれませんが彼女は「旅館」でどんな夕食が用意されるかも知りませんでした。私はすぐに八千代で用意している京料理の写真や献立を見せ、「旅館」の楽しみ方を伝えました。彼女は「旅館」スタイルに関心を持ち、お部屋で撮影に料理を楽しむシーンとお布団を敷くシーンを採用してくれ、とても満足してくれました。

やっぱり世界は広い!習慣や文化の違いは当たり前。それを誰がどう伝えるかが問題だと思います。 現状でまだまだ多くの海外のお客様は「旅館」での夕食についての知識や関心が乏しくWEBなどで受け入れやすい状況を作れば、ホテル感覚で予約されるケースも増え、結果的には「旅館」のスタイルの維持が困難になります。

八千代のホームページの英語サイトでは京料理の歴史や楽しみ方、献立の説明などを詳しく掲載しています。またお部屋にも詳しいメニューブックを用意し現在では、四季の献立や寿司、肉料理、天婦羅を含む外国人特別献立「YACHIYO COURSE」、ベジタリアンや宗教上の制限に対応した、精進献立や日本の伝統料理、すき焼き、しゃぶしゃぶなどを写真を文章で紹介しています。

特に海外のお客様は日本のお客様に比べ、平均で2,8泊ほど滞在されますので、具体的な夕食のバリエーションを写真でご紹介することにより「夕食」がメインイベントである「旅館」のスタイルを伝えています。

料理の説明 http://kyoto-ryokan.co.jp/japanese-cuisine.html

結局は八千代が目指す「RYOKAN」は昔ながらの「旅館」となんら変わりませんが、このような経験は私たちに八千代の原点を思い出さしてくれます。日本人のお客様にも是非、楽しんでもらいたい「旅館」の「おもてなし」です。

次回に続く。。

9 月 29

 お久しぶりです!関です。
 二年目の京都の夏は去年ほど猛暑ではなくホッとしました。
 
 皆さん!ご存知でしょうか? 
 11月29日からNHKで「坂の上の雲」が放映されます。内容は一言で言えば(日露戦争の話です。)原作は僕の大好きな作家の司馬遼太郎です。
 全六巻とう言う大作をどの様に映像表現するのか個人的に凄く楽しみにしています。
 さて、何故この「坂の上の雲」なのかというと、当館の南禅寺交差点の向かい側には日露戦争に深く係わりのある明治の元老山縣有朋の別荘無鄰庵があります。
 そのほかにも、山縣も自ら指揮したとも言われる素晴らしい庭園が鑑賞できます。
 山縣が七代目植治(小川治兵衛)に作らせたもので、東山を借景とし明るい芝生に琵琶湖疏水を引き込み浅い流れを配した池泉廻遊式庭園です。紅葉の季節は素晴らしい様ですよ。
 
 出勤の時にはいつも横を通るのになかなか行けませんでしたが….。NHKで坂の上の雲が放送されるので訪問してきました。

 「無鄰菴」と名付けられた山縣邸は三つあり、最初の無鄰菴は山縣の郷里、長州・下関の草庵です。名前の由来はこの草菴に隣家がない事によるそうです。
 第二の無鄰庵は、京都の木屋町二条に購入した別邸、そして第三の無鄰菴が京都・南禅寺参道前に造営した別邸で、「無鄰菴会議」の舞台ともなった場所である。
 無鄰庵会議とは、敷地ないに洋館があります。この洋館2階の間は、しばしば要人との会見に用いられたようで日露戦争開戦前の1903年(明治36年)4月21日にはここでいわゆる「無鄰菴会議」が行われ、その時の出席者は元老山縣有朋、政友会総裁伊藤博文、総理大臣桂太郎、外務大臣小村寿太郎です。 少し「無鄰菴会議」についてを調べてみました。 
 当時、ロシアは強硬な南下政策をとっており、満州のみならず北朝鮮でも勢力の拡大を進めていて、 桂は、ロシアの満州における権利は認めても、朝鮮における日本の権利はロシアの認めさせることを貫くために対露戦争も辞さないという態度で対露交渉にあたるために、この方針への同意を伊藤と山縣から取り付つようとした会議の様です。

 この部屋で日本とロシアとの戦争の引き金になる会議が行われたと思うと異様な雰囲気がしました。しかし以外に狭かったです。
 
 そしてこちらが無燐庵の有名な池泉廻遊式庭園です。二手の川が流れていて水の流れる音が心地よかったです。
 当館も七代目植治(小川治兵衛)作の琵琶湖疎水を引いた近代式庭園です。

 ゆっくり庭を鑑賞して思ったのですが、敷地の前には仁王門通りが通っているのですが随分静かでした。

 そしてあと2ヶ月もすれば、この無燐庵のもみじ達も紅葉してきて綺麗でしょうね!

 もしかしたら、来年は「坂の上の雲」ブームが起こるかもしれません。

 無燐庵も沢山の観光客の人達で賑うのかもしれません。名前の如く静かな明治の元老の別荘にお邪魔したらいかがでしょうか?

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9 月 18

TOSHIです。

ミシュランガイドの京都・大阪版が9月1日、遂に出版の日程が発表されました。レストランとホテルが基本で、京都は老舗料亭ももちろん掲載される予定です。今回のトピックはやはり京都の旅館が世界のホテルとはすこし違った評価基準で掲載されることです。

出版が噂された当初は京都の料理屋さんは掲載を拒否すると報道されたり、いろいろありましたが、世界に誇る日本の食文化は以前より世界中で注目を浴び、世界各国で日本料理を紹介する際は京都の料理屋さんも必ずと言っていいほど、むしろトップに立って参加しているので結局は掲載でまとまったみたいです。でも一見さんお断りの料理屋にはどうやっていったんでしょうか。やっぱり身近にもインスペクターがいたりするのな。。

実際、今回のミシュランガイドの出版自体は旅館にとってはすばらしいことです。特に旅館については世界的には「宿泊施設」イコール「HOTELやINN」という英語での共通認識が基本なので「RYOKAN」が認知される絶好の機会だと思います。

今回、「旅館」を評価するのは外国人です。八千代には何十年もの間、世界各国のお客様にご宿泊頂いてきました。ここ数年、インターネットの普及により紹介なしでも簡単に予約が取れるようになり、「旅館」の文化やおもてなしをあまり知らない外国人のお客様も増えています。

外国人にとって日本の「ホテル」イコール「旅館」の認識だと様々なニーズや習慣の違いがあり、この数年、八千代は多くの事を経験し「RYOKAN」のおもてなしを築いてきました。

食事の御献立やお部屋のしつらい、サービス全般。すべてが新たな取り組みでした。

次に続く。。。

9 月 05
TOSHIです。

夏休みも終わり、初秋の雰囲気が漂ってきた京都です。まだまだ暑いですが、時折、涼やかな時もあります。

このたび「料庭 八千代」がグルメサイト「食べログ」に掲載されました。

京都、南禅寺といえば湯豆腐が有名です。当館も創業当時より料亭の宿の脇の「料庭 八千代」にて毎日できたての「豆腐」と料亭で使う鰹と利尻昆布を贅沢に使用した「湯豆腐のたれ」でもてなす湯豆腐と数量限定の京懐石弁当「雨月」をランチなどでご用意しております。

最近はお客様の声が食べログなどインターネット上で公開されることが多くなってます。お褒めの言葉や御叱り、ご意見など貴重なものばかりです。

創業当時より変わらない京料理の味、昔ながらの数奇屋の館、植治の庭園など職人による仕事が色濃く残る時代に左右されない八千代の”基”を大切にし、昔そのままの京都”を味わっていただけるような料理屋として今後も精進いたします。

食べログ 京料理 料庭 八千代

http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26001833/ 

7 月 25

2009年7月22日、皆既日食。

日本の陸地に限ると、皆既日食が観察できるのは1963年7月21日の北海道東部で見られた皆既日食以来、実に46年ぶりです。次回も2035年9月2日の北陸・北関東などで見られる皆既日食まで26年間起こりません。非常に珍しい現象です。

そんな大イベントを逃すわけにはいきません!

と言う事で八千代でも、日食ウォッチングのため、外でお祭り騒ぎでした。

そもそも「日食」とは                                                    月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象です。太陽が月によって全部隠されるときには「皆既日食」と呼ばれます。今回は一部の地域でこの「皆既日食」が見られます。また、太陽のほうが月より大きく見えるために月のまわりから太陽がはみ出して見えるときには「金環日食(または金環食)」と呼ばれます。太陽の一部しか隠されないときには「部分日食」と呼ばれます。

日食は、見る場所によって、どのくらい深く欠けるかも違いますし、日食が始まる時刻や一番大きく欠ける時刻・日食が終わる時刻も違います。今回の日食は、日本全国で部分日食を見ることができます。また、ごく一部の皆既日食帯と呼ばれる地域の中では、皆既日食が見られます。

日食観察には、色んな方法があるようですが、主に日食グラスで観察するのが適切なようで…          直接見たり市販のサングラスでは、目が焼けてしまいたいへん危険なので絶対してはいけないんだとか。

でも日食グラスはどこも完売で、手に入らなかった私達は、サングラスで観察。                       これがその日食グラス↓

一番気にしてたお天気ですが、                                              当日、日食の時間に近付いているのに一行に晴れず諦めていました。

しかし!以外にも日食グラスを手の入れられなかった私達は雲のおかげで普通のサングラスでも          日食が綺麗に見られました!!!

お客様の誕生日のために用意している誕生日サングラスで観察中のバイトの子。

  サングラスも使わず服で顔を覆い観察している従業員。   

                                               

そんな楽しい職場からの日食レポでした。

                                                                                                                

7 月 19

毎年、大好評のルーヴル美術館展プランです。
ルーヴルを楽しんだあとに南禅寺八千代でゆっくり京懐石弁当「雨月」や旬の「おぼろどうふ」や湯豆腐をどうぞお楽しみください。

 美術館プラン・・・展覧会のチケット、パンフレットご持参の方につき、特典があります。
■お食事ご注文の方につきソフトドリンク無料、又はお一人様300円の割引。

■4名様以上みにかいせき、京料理コースご予約の場合、個室料無料。

詳しくはhttp://r.gnavi.co.jp/k749400/custom1.htm

ルーヴル美術館展 —17世紀ヨーロッパ絵画—

ルーヴル美術館展 —17世紀ヨーロッパ絵画—

ルーヴル美術館展 —17世紀ヨーロッパ絵画—

6月30日(火)—  9月27日(日)

一般1,500円(1,400) 高大生1,000円(900) 小中生500円(400)<br>( )内は20名以上の団体料金

ヨーロッパ絵画史上、「黄金の世紀」と呼ばれる17世紀。その多様な側面を、1.「黄金の世紀」とその陰、2.旅行と「科学革命」、3.「聖人の世紀」と古代文化という3つの章に分けて紹介する。
   フェルメール《レースを編む女》、レンブラント《縁なし帽をかぶり、金の鎖を付けた自画像》、プッサン《川から救われるモーセ》、ラ・トゥール《大工ヨセフ》など、ルーヴル美術館の至宝71点を展示。

http://www.ytv.co.jp/event/louvre/index.html

6 月 08

 先程びっくりしたことがありましたので書かせ頂きます。こんばんわ関です。

 仕事が終わり旅館八千代の門をでた瞬間に目の前を光る物体が目の前を通りました。
よく目を凝らして見て見ると….蛍でした。ちらほらと。

 そうです。八千代の前には南禅寺から流れている琵琶湖疎水が引かれています。
ここで琵琶湖疎水の説明を。

 明治維新と東京奠都に伴い京都市は人口が減少し産業も衰退したため、第3代京都府知事の北垣国道が灌漑、上水道、水運、水車の動力を目的とした琵琶湖疏水を計画したそうです。
 そして役割というと、日本初となる水力発電、潅漑、工業用水などに。電力は日本初の京都電気鉄道を走らせ、工業用動力として使われ京都の近代化に貢献しました。また、水運にも用いられたそうです。
 落差の大きい蹴上と伏見にはケーブルカーと同じ原理のインクラインが設置され、船を線路上の台車に載せて移動させました。水運の消滅に伴いインクラインはいずれも廃止されたそうですが、蹴上では一部の設備が静態保存されています。
(今年はインクラインの桜を撮影しました)

 現在でも明治の元老山縣有朋の別荘無鄰菴や平安神宮神苑、円山公園をはじめとする東山の庭園にそして旅館八千代の庭園の池の水もです。
 また京都御所や東本願寺の防火用水としても利用されているそうですよ。

では、話を戻しまして僕と基さん、リカさんと蛍観賞をしつつカメラを使い蛍の光で遊びました。
この案はおしゃれな基さんの提案でございます。
 カメラのISO感度をあげてうまく動かすと字やマークが書けるそうです!早速挑戦しました。

では、こちらリカさんの作品です。イニシャルのRしかし逆になりましたが…。うまい!

僕の作品です。☆マーク!なかなかうまくいきました。

 では、最後に基さんの作品ハートです。さすがかわいさ満点です!

 春は桜、夏は蛍、秋は紅葉、冬は雪化粧の南禅寺三門の雪化粧と四季に敏感な京都・南禅寺界隈です。